第9回速算そろばん競技会を開催しました。
四則や暗算などで日頃の鍛錬の成果を発揮。例えば桁数の多い読上算や読上暗算では、会場で見守る保護者様も目を見張って注目する緊張感のある雰囲気が広がっていました。また、開場時には参加者の健闘を祈念して、入口付近に「いぬみ」も登場。楽しそうに触れ合ってくれた様子が印象的でした。
いい刺激を受けて、今後の練習にさらに意欲的に向かってもらえるといいですね。お疲れ様でした。
11月26日、信州大学様の講義室をお借りして、「第8回速算そろばん競技会」を開催しました。同競技会はいずみ塾のそろばん教室に通う小中学生が、一堂に会する会場で四則や暗算に挑戦して日頃の鍛錬の成果を発揮する絶好の機会。真剣な表情と張りつめた緊張感が漂う、独特の雰囲気の中、普段は顔を合わせることのない他教室の生徒さんの様子がいい刺激になったことでしょう。
競技は珠算、暗算、読上、リレー見取算。例えば読上暗算では、桁数の大きさにびっくりする参加者もいたことでしょうが、きっとそれぞれの上達へ向けたモチベーションアップにもなったことでしょう。
保護者の皆様には運営に多大なるご協力いただきました。本当にありがとうございました。
いずみ塾が協賛しております「ドリームマッチ ママさんバレーボール大会」が6月11日、長野県の下諏訪南小学校体育館で開催されました。長野県ママさんバレーボール連盟諏訪支部に所属する7チームが参加。2コートに分かれてリーグ戦を行いました。
新型コロナウィルスの影響でここ3年は見送られていましたが、4年ぶりに規模を縮小して開催。しかも第10回を数える節目の大会になりました。20代から60代までの幅広い世代のプレーヤーたちが熱戦を展開。常時、チームを鼓舞する元気な声やブロック、スパイクの大きな音が館内に響きわたっていました。参加したすべての皆さんの楽しそうな様子と素敵な笑顔が印象的でした。
いずみ塾は協賛として大会をサポート。各チームに1球ずつ公式ボールを贈呈し、参加者全員に参加賞として、試合中にも使ってもらえる、いぬみデザインのオリジナルハンドタオルをプレゼントしました。
アイキューブでは学びとスポーツは、誰にとっても、そして地域の活性化にも不可欠な要素と考えています。これからも地元内外の活動をサポートしていきます!
昨年に続き、長野県安曇野市の県立こども病院に寄付をさせていただきました。5月19日、同院を訪問し、贈呈式にお時間を頂戴しました。
弊社はこれまで、普段から同院に入院されている生徒さん・児童さんへ向けて学習支援を展開してきましたが、コロナ禍によりここ数年は実施できませんでした。今年度からは院側でもさまざまな支援事業の受け入れを再開されるそうで、弊社がお力になれることもあるかもしれません。
本件に関しては長野日報様に紙面記事として取り上げていただきました。
アイキューブは2023年3月の信濃毎日新聞話題広告賞「特別賞」を受賞しました。
高校の入学試験を終えた受験生に向けて、保護者の皆様から労いのメッセージを寄せていただき、
入試翌日(3月8日付)の紙面に掲載いたしました。
信濃毎日新聞社では毎月、掲載した広告の中で、優れた広告に対し「話題広告賞」と「特別賞」を
選定し表彰しています。選定は読者の皆様からの推薦を含め、同新聞社内で行われるとのこと。
4月13日の紙面にて報告されました。
制作にご協力いただいた保護者の皆様、そして推薦していただいた新聞読者の皆様、本当にありがとうございました。
弊社は本日、2023年度の入社式を挙行しました。
昨今の新型コロナウィルスの状況もあり、そうした点では少し肩の力が抜けた和やかな雰囲気だったと思われます。
年々新卒の皆さんとは1つずつ年が離れていく(当たり前!)からか、年を追って新たな仲間たちがフレッシュに感じられ、
きっと異なる視点で新風を吹き込んでくれることでしょう。
新年度のアイキューブに、ぜひご期待ください。
受験生の皆さん、高校受験お疲れ様でした。
中学の3年間がまるごとコロナ禍での生活になり、大変なことが多かったでしょう。
しかしそんな中でも得られたかけがえのない思い出は、きっと今後の人生の糧となってくれるはずです。
そんな「特別な3年間」を過ごし、高校受験を終えた皆さんに
ご家族からあたたかいメッセージをいただきました。
メッセージは信濃毎日新聞やWEBサイトに掲載しています。
ぜひご覧ください。
https://izumijuku.co.jp/blog/3593